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- 北の空からみなみへ -
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evening and day sky
2010年 08月 28日
夕空の色は重ね塗りの妙 (窓ガラスなどはなし)

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昼空の雲姿は龍のうねりを見せてくれる

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深くなりゆく色の彩
by bucmacoto | 2010-08-28 02:31 | wave
夕景(20100819海辺,21定点)
2010年 08月 22日
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by bucmacoto | 2010-08-22 14:32 | wave
読書日記20100815-17
2010年 08月 19日
お盆休みは16日だけで、その日まで職場からの呼び出し対応待機番。
なので、本を読んでみた。

ちょうど図書館に申し込んであった、1Q84 Book3も順番が回ってきた。
気分はちょっと早い読書の秋となった。(夜風が涼しい季節も寄ってきた)

1Q84 BOOK3


いくつかの謎が残ったままで、1Q84年の暮れまでが書き終えられている。
ファンタジー系は好きなので、かなり興味深く読んだ。
印象的なセリフをいくつか。

p66(ふかえりにケイケンソクを説明した天吾)
「多くのサンプルを通過させることによって、ひとつの推論を事実的に正しいと見なすこと」

どこからが「多くのサンプル」とみなすか・・・ってのが大事。精度を一桁あげるに・・・つか、この場合の1桁って2.718281828になるんかなぁ?

p228(タマル)
「・・・いったん自我がこの世界に生まれれば、それは倫理の担い手として生きる以外にない。・・・」(ヴィトゲンシュタインの語録として)
参考=草稿 よりのパラフレーズ
   表象する主体は恐らく空虚な妄想であろう。

・・・げ、むずい ^^;
せめて、「観測対象とされる原点座標系(極座標)によって、絶対的な座標系を【繰り込み】可能だと考えることができるというのは、錯覚だ」というくらいのイメージで書いてくれぇ < わかってない私


p279-280(老婦人)
「(前略)・・・人は時期が来て死ぬのではありません。内側から徐々に死んでいき、やがて最終的な決済の期日を迎えるのです。誰もそこから逃れることはできません。人は受け取ったものの代償を支払わなくてはなりません。・・・(後略)」

これ、超然として(あるいは威圧的に、はたまた一方的な正義として)要求されたらやだな。
でも、自ずからそう思えるのって、必要なことなのだろうな。


p419(タマル)
「・・・経験的に言って、一度に三つの案件をうまく処理するのは簡単なことではない。好むと好まざるとに関わらず、そこには優先順位というものが生じる。」

手はふたつあるからか、両者のバランスをとりつつってのは可能っぽい。でも三つのバランスを取りながら特定の方向へ向けるってのは・・・・スパコンでも無理なことがある(かもしれない)っぽい。

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by bucmacoto | 2010-08-19 00:16 | particle
思いつき話
2010年 08月 14日
先週、キャンプ先からの帰り道、助手席に座る息子にたずねてみた。
(この会話の伏線として、自己中心な主張をする人が、相手の非は声高に非難し、自分の非の遠因を他人や相手の行動に求めるものだという共通認識があった)

「若い頃の平等主義者が、やがて自己優先的になってゆき、終いには自己中心的になるっていうのはどうしてだと思う?」

息子はちょっと考えて
「あぁ、若い頃に年配の人に尽くした分を、年取った頃には自分も同じにしてもうらおうっていうの・・・」

私は遮ってこう続けた。
「言いたいことはわかるけど、これはそういう面をいったんじゃないんだ。
 言いたかったのは、こういうこと。
 平等主義者ってのは、自分がされたくないことを相手にやらない。自分がされたいと望むことは相手にもしてあげる。そういう心理で成り立っていやすいよね?
 ところが、価値観も違うし、ありがた迷惑だってある。それに人にやられたひどい仕打ちは何倍にも痛みを感じるし、人にやってもらった恩はいつのまにか感謝の念も麻痺してゆく。
 それを繰り返すうちに、自分は相手に100の貢献をしているのに相手からは50しか受け取っていない。こう考える。
 それか、自分はささやかな迷惑も遠慮しつつやっているのに、相手はこちらの大きな迷惑を平気な顔をしてやっているように思いはじめる。
 そうして徐々に、そのバランスを回復するために自分を相手より少しだけ優先させて、ちょうどよいバランスなんだと考える。
 そして終いには、自分の価値観をを中心にして、他人の価値観は些細なことにこだわっているだけのつまらないものだと思うに至る。
 こうして、名君は暴君になってゆく。
 自分が中心になって地球は回っている、自分の姿勢だけが揺るがない、地軸そのものなんだと思い込む。」


多くの神様(のような ヒト)にも、これはあてはまるのかも知れない。



というヨタ話(脳内で言葉だけをつぎはぎした似非ロジック)でした ^^;
by bucmacoto | 2010-08-14 22:10 | wave
balloon heart
2010年 08月 14日
期待や希望に胸が膨らんだ経験は誰にも一度くらいはあるものだろう。

進学、就職、移転、旅、変化、出会、好機、そういった現実が、予想(期待)を超えていると感じられたときにこころは踊り膨らんでゆく。

お金というのは脳が評価した「感謝の証」か「謝罪の証文」だというのが私の原始的な定義。
(プラスの気持ちから生まれるのが感謝で、マイナスの埋め合わせに使われるのが謝罪)
なのだが、そのお金を蓄積と集中させると資本となる。

なだらかな気温や湿度の変化は、湿度がいくら高くても雲や雨にはならないのに、異質な空気の境界では、雲が生まれ風が吹きエネルギーが顕在化する。

吸気と圧縮と点火(爆発)と排気のサイクルが、内燃機関の基本形だが、ドバイというアラブ首長国連邦の都市はめまぐるしい速度でそのサイクルを反復再生産しているらしい。日本の1990年頃のバブルの頃を彷彿とさせる熱狂ぶりだ。

 NHKオンデマンド | NHKスペシャル 沸騰都市 第1回 ドバイ 砂漠にわき出た巨大マネー


サブプライムローン問題、リーマンショック、ギリシャの債務不履行危機など、世界経済の変調の波はさしものドバイにも影響を与えたようで、現時点で世界ナンバーワンの高さを誇る高層建築 ブルジュ・ドバイの完成は一時は危ぶまれたらしい。その結果最後に完成するために貢献した人物の名を冠して、ブルジュ・ハリファとなったという。


バルーンのように膨らんで、あげく、はじけてしまえばそれはバブルと呼ばれる。
風船のように膨らんで、それが実を結んだ時に、それは未来を建設したとされる。

全体の利益を考えられるような人々を、神話的には神と呼ぶ、天と称す。
全体の利益を損なおうとも自分の利益を追求し、最悪の場合には他人の不幸を足がかりにしようとする人々のことは、非天と呼ばれ悪魔とみなされる。

お金=価値を記した証文

記録された価値が、上げ底でハリボテで中身が軽すぎるなら、それはしぼんでゆく創造妊娠みたいなバブルということになってしまう。それに人生や蓄えをつぎ込んで、価値のない紙切れだけしか残らないようにならないでありたいものだ。


投機と投資は、似て非なるものだけれど、ことにあたる時の心理は近いものがある。
 得たいものが、お金(証文)でしかないなら、それは投機。
 得たいものが、土台(礎)に過ぎずその足がかりに立ちあがるなら、それは投資。
強気なときの心理は、ほとんど区別がつかない。


思うように儲からないときに、儲けを抱えたまま逃げ出すのは投機家の性だろう。
思うに任せぬときに、サンクコストに縛られず撤退するのは投資家の勇気という。
ほとんどこれも、区別がつかない。


両者を区別する指標は、最後には、こういうことになるのかも知れない。


外からどう見えるかと気に病みながら、選択してしまう道。これは追い立てられた道。
どう見えるかよりもどうであるか、どうできるかを選択する決断。これは選択した道。


叱咤激励というのはいつも難しいものだけど、威勢のいいだけの(性悪だとこれを「愛のムチ」と称すらしい)追い立てるような言葉は避けなければならないものだと思う。
Take it easy(だいじょうぶさ吉楽にやろうぜ)といいながら、誰かを助けるために重い荷物は荒れた海に投げ捨てるような、そんな言葉は作り物でない態度からしか生まれない気がする。


ハイテンションという気分は、恋愛でも躁病でも支配的になってしまうものだけれど、その胸の膨らみ具合を熱い熱気を、まっすぐに頭にのぼらせないでいてほしい。
それがしぼんだ時にも自分で泳げる程度のものだけ持っていれば、それでいいのだから。
ほかの誰かに熱気を吹き込まなくても、その浮力をあてにしなくても、沈まないくらいで。
ね。
by bucmacoto | 2010-08-14 21:17 | wave
阿修羅のごとく(旧作ドラマ)
2010年 08月 14日
NHKオンデマンドで、無料番組とキャンペーン価格(315円→105円)をやっている。

阿修羅のごとくという30年前のドラマを見た。
直木賞も受賞した向田邦子(TBS「時間ですよ」の脚本家)の作品だという。

放映当時の私は、左翼思想かぶれ(ちなみに向田邦子氏が赤旗を読んでいたというのは今回知った)でベトナム戦争でのNHK報道姿勢を嫌悪するタイプのティーンエイジャだった。
(ベトコン・中共 という用語は、あの日あの時 1965年(昭和40年)を見ると沖縄返還当時の「中庸・中立」なる用語だった・・・のか?)
音楽番組を見ることはあっても、NHKのドラマなどはまったく見ていなかったので、今回初めて見たのだった。

同時に、やはり1週間分が無料のちゅらさん風のハルカも見てみた。
無料部分だけのつまみ食い視聴ながら、NHK番組の品質は高いと思えるものだった。

現在は 以前の WindowsMediaVideo形式から、FlashVideo形式へと変更されたので、Macによる視聴が容易なことも私にとっては幸いだった。


ちゅらさんが人間のほのぼのさを描いたものだったとしたら、阿修羅のごとくは人間くさいどろどろさをからりと描いたものだといえよう。

しゅらさん、それはどうやら生命力そのものともいえるようなヒト型本能(畜生型のこころ・ガキ型の際限のなさ・毀誉褒貶に舞い上がり撃沈する天国と地獄の間で迷える生命)を象徴するかのような存在だと思った。

阿修羅
by bucmacoto | 2010-08-14 19:50 | wave
朝焼けの夏
2010年 08月 06日
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04:24の夜明け頃。朝焼けしていました。

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うす雲を通して、細くなってきた月が見えます。

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今日の予報は、34℃という予報でした。

昨夜の9時以降は最低気温が23.7℃。0時以降は熱帯夜(25℃以上)状態でした。

朝の7時以降はずっと30℃を超えていて、昼の時点までに最高は34℃を超えています。
こんな本格的な夏を感じるのは久しぶりです。

盆休み(っても1日のみ)は待機番。一週間早く、これから休暇(とるのは1日だけ)を取得して、自宅へ帰りキャンプに参加します。
テニスラケットもっていくけど、雨は大丈夫かなぁ。。(日高沿岸は40%の週末降水確率)
by bucmacoto | 2010-08-06 14:23 | wave
foehn phenomena (風炎)
2010年 08月 05日
モンスーン気候というからには、日本では季節風が季節を運んでくる印象が強い。

その風を引き起こす原因として、地軸の傾き・日照量・大地と海洋との比熱の差・地球の自転に伴うコリオリの力、それらの相互作用が空気と海洋の循環となるという面もある。どちらが原因でどちらが結果かなんて、結局は ニワトリが先が卵が先か / 個体が生命の花か遺伝子こそが生命か結実か という程度の関係だって思う。

風が運んでくる強烈な気温の変化として、局所的なものにフェーン現象がある。
漢字の当て字は、風炎 というそうだ。 > フェーン現象 - Wikipedia

昨年のゴールデンウイーク明けに、ここで30.1℃の気温を記録した。
そしてその気温が、年間を通じての最高気温となった。
よくぞ、風炎と当て字したものだと感心する。

今年は6月の末に、非常に暑い日があった。 あちちぃ
ほとんど垂直と思えるような気温グラフが得られるのが特徴だ。
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風が運ぶもの・・・それは黄砂だったり、季節だったりする。
海流が運んでくるもの、それは瓶詰めラブレターだったり、エルニーニョ・ラニーニャだったりする。

地球の熱の運搬役としては、地殻(プレート)の下でマントルが対流していたりする。
頑強そうに見える大地も、仰ぎ見るかのようなヒマラヤの峰々も(富士山の倍以上の高さだ)、ねっとりとしたマントルの上に浮かんでる泡みたいなもの。
そうイメージすることもできる。

  プレートの位置図

 4枚のプレートが集中している日本付近は、世界で解放される地球内部由来の熱の1割から2割に達するとも見積もられているという解説記事を見た。(日本は地球表面の0.074%、でも水面積率0.8%を考慮すると海域は9%以上になる)

K-T境界(中生代・白亜紀と新生代・第三期 )の生物絶滅は、北米ユカタン半島沖の浅い海に落ちた直径10km程度の隕石落下が原因とされている。
そしてそれ以上の規模の絶滅だった P-T境界(古生代と中生代の移行期)では、地球規模の酸欠(30%にまで達していた大気中の酸素濃度が10%程度まで激減)に見舞われたという。


マントルのような高密度で高粘性な流体の挙動なんてあまり想像できないのだが、もしかしたらホットプルーム(周囲より高温で膨張した上昇流)が巻き起こした厄災だったのかもしれません。
by bucmacoto | 2010-08-05 01:05 | quote/data
2010.8/2の雲(たてよこ)
2010年 08月 02日
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by bucmacoto | 2010-08-02 21:39 | wave
2010.8/1の夕空
2010年 08月 01日
午前10時頃、にわかに辺りが暗くなり、強めの雨が降った。
寒冷前線が上空を通過したのだ。
気温は9時台で27.4℃→11時には22.1℃となった。

それから夕方にかけて徐々に天気は回復に向かい、衛星画像でも北西方向の雲が消えてゆく傾向。
久しぶりに夕焼けが撮れそうだったのでふらふらと自転車であてもなく出かけた。
結局、夕暮れなら海辺という定番思考でBingo*だったようだ。

この衛星画像は、http://tenki.lbw.jp/ より画面キャプチャした。
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pctures(注意:無意味に多いです)
by bucmacoto | 2010-08-01 21:41 | wave