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帰ってきたTBリレー小説 『Peach Boy Episode2』 第33話。
2007年 05月 31日
ここを受けてのお話です → 帰ってきたTBリレー小説 『Peach Boy Episode2』 第32話。

桃太郎は、危うく、ふか(鱶)の餌にされそうになりました。
餌にされるということは、むごたらしくも死刑に処されるということです。

しかし不可の数が四つでしたので、環日本海不可侵条約付帯決議2000-シ-ご号によって、巨大ガメラによる強制送還にとどまることとなりました。

ガメラの首にはネームプレートが大書きされて吊り下げられています。
あまりスマートとは言えないそのネーミングは。。。

出歯目亀

桃太郎はしみじみと言ったのでした。

お前、いじめられているのかい?
助けてやったら、白い粉でぼくはあっというまにおじいさんになるのかい?

  ・・・

あれ? 浦島桃太郎の物語ってありましたっけ・・・ ^^;

テンプレ
by bucmacoto | 2007-05-31 00:13 |   illusion rhapsody
何もかも失いながら何かを得て何かを与え得る人がいた
2007年 05月 30日
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こちらの紹介で知ったこの本。
がっちり2週間かけて読み終えました。
(初版初刷のため表紙が現行のものとは異なっています)

決して泣けるような種類の本ではないと聞いていたのですが。。。 自省録以来の勢いで私にハートヒットしてくれました。

ということでばくのひとつ覚えな引用文を記載します。
注:この本は著者は没しておりますが、出版社が出版著作権を保有しております。
 もとより引用という いいわけで文を紹介しているのが、私の『引用文』です。
 権利当事者より侵害の申し立てがあり次第、即刻にこの文章は公開終了します。


そうそう、この本とは関係ないけれど、図書カードを差し込む袋にあった台詞が結構気に入りました。 そこでその図書館カードにあった添え書きをまず引用しましょう。
この書を用い給え
されど虐使した給う勿れ
蜜蜂は百合を汚さず
唯味を捉えて去るのみ

ウイリヤム・モリス

地面の底がぬけたんです
   ある女性の智恵の七三年史
   著者:藤本とし
       図書コード(旧) 0036-0012-3015

p11-16 くだける
by bucmacoto | 2007-05-30 23:30 | quote/data
2007.5 日記録
2007年 05月 29日
手元のPCが修理のためになかったGW明けの三週間。
テレビもラジオも新聞もオーディオ(アンプはあるが音楽プレーヤがない)も、きれいさっぱりとない部屋の主は、たっぷり早寝ができました。
こうしてみると私の娯楽はPCに支えられているのだと改めて感じました。
(この下宿の食堂にはテレビはないのです)

PCではテレビは見れます(チューナー内蔵)。 室内アンテナ+一階という電波状況の悪さで砂の嵐がうっすらと重なってはいるのですが。
ニュースは一週間から十日遅れで図書館で日経を読みます。
だから世間の話題にはいつもプチ浦島状態なのです。

いつもはPCのおかげ、で いちおうは文化的な生活を錯覚していられたのですが、なくなるといけません。 軽いとはいえ禁断症状が生じるとは明らかな依存症です(笑)。
職場のPC、i-modeアクセス、あの手この手でブログに顔を出しました。
部屋の汚れ(散らかっていても平気ですが、汚れはいやなほう)も目に付いて、千二百八十円の掃除機を購入してしまいました。
水道の蛇口の水も、ほとんど氷温という冷たさがぬるみ出しました。 そしてその温度上昇に気持ちも押し上げられたのか、冷蔵庫も購入です。

文化的な生活への飢えというのは、(私の場合は)PCへ依存することでごまかせていたのだなぁ と、つくづくと思いました。

今日は、術後一年の診察です。 半日休暇を取得して受診です。 札幌の大学病院からから派遣の医師が来る週一日だけの科です。 執刀医が来のは月に一度だけ。 お休みをとる以外にありません。

とはいっても、全麻(全身麻酔=ぐっすり)でありながら良性でしたし、EGFだったかFGF(忘れた w)注入試験の経過を見せに行っただけですがね。 ちゃんと340円ほどとられました(笑)。

外は久しぶりの好天です。(ちょっと贅沢して大きめ画像を非more欄で)
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午前休暇日の写真たち
by bucmacoto | 2007-05-29 12:19 | wave
ぴぃーちょんぴぃーちょんすちち
2007年 05月 29日
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ぴぃーちょん
ぴぃーちょん
すちち

ぴぃーるる
りぃーらら
るりり

ちちちっ ちゅちゃちゃ

鳥たちの刻むさえずりは、春と初夏のいのちの育みの子守うた
by bucmacoto | 2007-05-29 10:57 | wave
帰ってきたTBリレー小説 『Peach Boy Episode2』 第31話。
2007年 05月 25日
ここからのつづきです → 帰ってきたTBリレー小説 『Peach Boy Episode2』 第30話。

©http://www.9109.com/

 どんぶらこっこ どんぶらこ

 どんぶらこっこ どんぶらこ

ゆるゆらゆれて渡し舟。 朝もやの晴れきらぬ朝間に舟泊を離れます。

 どんぶらこっこ どんぶらこ

生まれる少し前の桃のお舟に揺られた情景が想いだされるような渡しの拍子

 どんぶらこっこ どんぶりこ

 どんぶらこっこ どんぶりこ

おやおや?
いつの間にやらかわいらしい掛け声が混じってきていますね ?

 お舟がゆれるそんなのどかさに、いつしか桃太郎の捨てばちヤケッパチな気持ちが和んできた時に降ってわいた海賊による捕縛騒動です。 桃太郎はすっかり参ってしまいました。 しかも曲がりなりにもこれまではいつも自由の身でしたのに、今度は捕虜の身の上です。

 今度はどんな目に遭うのやら。 いえいえ どんな冒険が待ち受けているのやら。
洋上の 桃太郎たちに災難が降りかかった頃、船着き場に一台の貨物が桃太郎宛の便を届けに到着していました。
 運行するその名も桃太郎便。
 受取人のサインを貰えず途方にくれているところに、ちょうど運個を漏らして海賊から逃げ延びた船頭が戻りました。

 「あんた 桃太郎さんだね? ここにサインか印鑑を。 それじゃ確かに渡したよ」

 桃太郎便のうんちゃんは、よほど忙しいのでしょう。 返事も待たず、後ろからさささっと書かれた偽のサインを手に走り去りました。
 船頭の後ろから偽サインをしたのは、サルのトリクッケ。 隣にはキジのランと犬Kとが控えていた。 なるほど、船頭を桃太郎と間違えたのも無理はない。

 三匹は顔を寄せ集めて荷を解きます。 だって船頭さんによると、桃太郎は海賊に連れ去られたのです。 次に陸地に上がるのは 北欧バイキング拠点の国で、ビッケのおうちあたりに違いありません。 もしもなまものだったら腐ってしまいますから、本人の承諾はこの場合に限っては不要なはずです。

宛先:鬼が島ゆき船着場
ももたろう
差出人:さくら

「もしかして きび団子かしら? わくわくしない?」 無邪気にランが声を弾ませます。

「そうなら即刻押収しますから! 特に手癖が悪そなトリクッケ!!」 犬Kは睨みを利かす。

「お馬鹿をいいなさるな。 わたしゃ見ざる言わざる着飾るおさるさんですぞ」 こう猿のトリクッケが言い返す。(確かに紋付はかま姿であった。赤い尻が見えるようになのか割れもしていた)

 荷紐を解かれるとそこには、紙の束。 ところが何の文字も見当たらない。 多少くしゃくしゃと皺がれて、ほんの十枚に満たないのに高さ一寸(約3cm)にも達する紙の塊。
これはいったい何を意味するのか。。。

 その時、かつて名探偵犬ネルと 「ですのおと」 の謎に対峙した経験を持つ犬Kの脳裏に一閃のひらめきがよぎった。 そして紙に鼻をクンクン( ̄∞ ̄)させて、花の匂いと果実の臭いを嗅ぎ取った。 「わぁった!!」 興奮のあまり咽の奥で舌をもつらせながら犬Kは叫んだ。

 「あぶりだしですよこれ!」

 火を扱えない動物にとってあぶり出しとは難儀なものだ。
 とはいえ、そこに都合よく盲(めしい)た老婆が通りかかる。 視力を失った者は、非常に鋭敏な感覚を得るものだ。 このタイミングよすぎる登場の老婆を、鬼婆の変装ではないかと疑う気持ちがあろうと背に腹は変えられないのだ。 なにせかにせ、犬Kのもうひとつの鋭敏な感覚 = 舌先の感覚 = で読み取ろうものなら、全くもって舐め取っているのと変わらないのだから。。。

しわしわした老婆の指先が、しゎしゎした紙の表をなぞります。
老婆の口から、ひとつふたつと言葉がこぼれます。
それはまるで 李太郎桃太郎 の運命の糸を紡ぐ物語のようでした。
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・・・ あたりを沈黙が支配します。 ちょっと話が長すぎて雄大すぎです。 でもまあ、なんだか辻褄が合う気もします。 トリクッケがつぶやきました。

 「サルの面汚しめ。 コッケロの奴が、ケンとケンケンの二人を殺した本物の下手人で、今は鬼が島へ李太郎のサルマネで成りすまして、渡ったということだな。」

 ・・・ やれやれ。 さるという奴は。。。
海賊船が島へと近付きます。 拉致された桃太郎は、船窓の隙間から覗き見てしまったのでした。

そこには、桃太郎が見たこともない異国の文字に並んで、はっきりとこう書いてあるのが見て取れたのです。(その下には 何か勧誘するかのような文章が・・・!?)

独立行政法人機構 鬼ヶ島
     隊員募集中   君が守る 『美しいくに』   努力次第で免許資格も手にできます。

   (つづく)

テンプレ
by bucmacoto | 2007-05-25 02:11 |   illusion rhapsody
花冷え SAKURA冷え
2007年 05月 20日
雨の日が続く天候不順なGW明けの日々。
最低気温は一度も10度を上回っておりません。(今朝は 1.6℃)
それでも 桜の開花気温といわれる16℃を 5/2-3 5/17 と越えたおかげか、雨の多い中でこごえながらも桜たちは咲いています。

c0062295_2034455.jpg さくら 咲いても
 まだつぼみが固い うめ

c0062295_20345410.jpg雨に塗れてつばき ツツジは終わりが近い

c0062295_2035413.jpg 白梅は咲き始めていました

c0062295_20352239.jpg やまざくら 花と葉と蕾が同居します

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c0062295_20355895.jpg 芝の緑は増し、
 少しだけ木々の葉も増え始め

c0062295_20361042.jpg 今朝の冷え込みで山には新たな雪が降りました
 ほんの東京タワーほどの標高ですのにね。


番外(新芽の頃合いな白樺)
by bucmacoto | 2007-05-20 20:54 | wave
PC修理中の日記もつけとこう
2007年 05月 20日
もうすぐ購入一周年となりまする物欲モードで購入したデジカメ君。
ベッド上に放置してしまい尻の下で、ぽっきりと蓋が折れてしまいました。

この手のパーツは、メーカーによって品物によって 修理部品提供がされたりされなかったりするものです。 故障なら無償修理期間内なのですが・・・破損ですから有償修理となることが避けられません。
そこで最寄りの Kのお店(w)で問い合わせをしてもらいましたら ¥315で提供されることがわかり取り寄せてもらい店頭で修理しました。
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ドライバー持参でパーツを受け取り、店先の自販機コーナーにて分解したものの 蓋の芯棒を抜く段取りとなって先細のつまむ工具がなくて往生しまして。。 結局お店の方が 二人がかりで手伝ってくださいました。

修理のお代を支払いますと申し出たのですが、「私達も勉強になりましたので結構ですよ」 と無償で修理なさってくださいました。 ありがたい!


単身の下宿住まいも2年10ヶ月を超えました。

不潔だろうが、汚ヤジ(オヤジ)臭かろうが病気にならなければ構わないからと、箒もちりとりもない汚し放題な部屋に住んでいたのでしたが、とうとう今回は掃除機を買いました。
¥1280 という値段の魔力かもしれません ^^

毎年夏になると水道の水がぬるくなるのが不満でしたが、とうとう冷蔵庫も買っちゃいました。
これも ¥9800 という価格に攻略されたのかもしれません。
市内配送無料をうたう店ではありますが、配送手配時間を過ぎた閉店間近の購入です。
自転車に縛ってもらえたら持ち帰りますよ と言いましたが、お店の方が下宿まで届けてくださいました。


PCの修理は 修理品として預けた店から2回,メーカーから6回の電話がありました。
(勤務中は携帯の無料オプションである転送機能で、家の留守電に転送されちゃうので 話ができたのは 店が1回 メーカーが3回)

結局、私が壊れやすいと認識しているDVD-RAMドライブ(Panasonic UJ-811)の別型(例えば UJ-830)への交換は実現できないということでした。 ユーザー責任であっても交換は不可。
メーカーに故障を連絡してあった熱暴走は24時間の連続テストでも再現せず、内蔵モデムの接続不可現象も再現せず。 という報告でしたので、修理をしないで戻してもらうように手配しました。

ドライブ交換での修理費用が ¥35K ということでしたので、『どうせまた壊れるのならば 自分で換装するか諦めるさ』 と 思ったのでした。
・・・ かつては 改造レシピ見ながらCPU交換とかよくやったものですが ・・・ 老眼だからなぁ。
諦めるしかないかもなぁ。。
by bucmacoto | 2007-05-20 20:13 | particle
帰ってきたTBリレー小説 『Peach Boy Episode2』 第28話。
2007年 05月 18日
ここからのつづきです → 帰ってきたTBリレー小説 『Peach Boy Episode2』 第27話。

 「」 のレシピが明らかになった頃、桃太郎の許(もと)へと丹精こめられたメッセージが届こうとしていた。

 ところが、そのメッセージカプセルはインターセプトされたのだった。。。。
 桃太郎の許へと向っていたのは、味方ばかりではない。 刺客のひとり KAZUがそここにいた。

 「右27度35分48秒69,仰角13度29秒87。 速度ライトベロシティ比0.038 速度誤差±0.000025。 目標補足、シュート!」

 ゴール! ゴール!! KAZU がJリーガー最年長得点記録を塗り替えましたっ!!!

アナウンサーの声がこだまする。 紙ふぶきが舞う。 まるで SAKURA吹雪のようにはらはらと…


メッセージの差出し主は、SAKURA(ウメの双子の姉)。
かつてイスカンダル星の女王であり、いまはデスラーそっくりおじいさんの伴侶であり、そしてかつては、丹精込めた丹の妙薬を自在に調合するあやかしの娘。
スターシァおばあさんの、帰化名は SAKURA であったのだ。

シュートによって打ち抜かれたメッセージカプセルの断片は、散り散りに千切れとんだ。
夕暮れの紫紺の空を、黄金色に染め上げるような炸裂光とともに無数の言葉の断片となって散らばったのだった。 完全に無秩序なシャッフルをされて。。。

・・・ 桃太郎、知っていますか ・・・


・・・ 銅を内包したポルフィリンは青い ・・・


・・・ 赤い血の ・・・


・・・ そもそもの鬼のはじまりは落武者 ・・・


・・・ 死を迎えた蒼顔の落武者は青鬼の眷属 ・・・


・・・ 流血の赤 ・・・


・・・ 獣であるサルは鬼を宿して人となる ・・・


・・・ サルを信じてはなりません ・・・


・・・ カメに恩を売られてはなりません ・・・


・・・ カニにカキの種を与えるのは 鶏に翼を与えるようなものなのです ・・・


まさしく意味不明な断片が散らかってしまったのでした。。


始まりが なぜに 丹 からなのかは知る人ぞ知る・・・(出遅れただけ ^^)

テンプレ
by bucmacoto | 2007-05-18 17:52 |   illusion rhapsody
2007春の朝
2007年 05月 16日
朝もやの残るご近所を巡ってみました。

慢性お寝坊癖の抜けない私が日の出とともに目覚めるなんて…ロクなことがないぞと自重しつつ…
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一首二首書き残せればいいのですが、今朝のわたしにゃ風情がないなぁ。
近所の山腹散策路と、咲き始めた芝桜です。

歩きながらのあたりです。


本当の桜はこちら。
朝陽とかに照らされてると鮮やかですね。 (いつも夕方は日没+曇りでぼけっとする)
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そしてこちらは桜といえるのか・・・さくらんぼの木の桜であるそうな。
(私には区別つなないので伝聞にすぎない = 間違いかもしれません)

実がなってもカラスがとってゆくそうな(大きめ画像)
by bucmacoto | 2007-05-16 06:15 | wave
寒中に雨桜
2007年 05月 13日
きたさくら
こごえはせぬか
春氷雨

雲へ続くや
霧温は3.7℃



フォトは後送予定

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by bucmacoto | 2007-05-13 18:19 | wave