2007年 12月 30日
真冬のナイトイルミネーション。
1981~ 札幌 ホワイトイルミネーション 1986~ 仙台 光のページェント 1995~ 神戸 ルミナリエ 今では、後発のより華やかで艶やかなイルミネーションイベントに押されっぱなしで、観光客も減ってしまったのだろうか。 時計台でバスを降りるとなんだかさびしげにも見えた。 あるいはそれは、白雪による間接照明効果に乏しい暖かな冬だからなのだろうか。 周囲のビル灯りが消え尽くした漆黒の闇に、このイルミネーションだけが光り輝いたならさぞや幻想的な光景だろう。 年末のカウントダウンイベントに、闇の中に蛍雪照らす灯りという趣向とかやらないのかなぁ。。 post at 2007.12/30 last edit at 2008.01/06 私の中等教育のころは、リトグラフがせいぜいだった。 今はこういうスクラッチ画を描くのだそうだ。 モデルは、昨年の娘の誕生日プレゼント(半分は自己負担)のミニチュアダックス君だ。 すごいなぁ。 さすが5の成績だ。 < 父は美術や音楽で2もあったとか・・ w そういえば、一度だけ町の展覧会に出展するから手直しするように言われたリトグラフ作品も自信がなく放置したまま辞退したっけ・・・(笑) 一面の雪に 一本の葉を落としつくした木と、がけ下の黒くうねる道を刻んだもの。 図工と美術で廊下に貼られた作品は、小学校のデザイン画と 中学のリトグラフの2点だけだった。 デッサン力が皆無な私にとって、娘の作品は天才に思えてしまうのだった。 (ただの親馬鹿かしら)
by bucmacoto
| 2007-12-30 20:29
| particle
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