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雪虫舞う頃の日用生活
2007年 10月 21日
c0062295_9241393.gif勤務を終えて外に出ると、白く小さな雪虫が舞っていました。
雪虫より一週間も早く雪化粧風景
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が訪れた今年の冬も、もうすぐそこまで迫っています。

c0062295_19535693.gif今年は灯油価格が高騰していることでもあり、ストーブ焚かずに我慢中。
煮炊き禁止の下宿部屋で、暖かな中華まんじゅうを食べる方法は先日見つけました。
それはラップに包むか、小さめのポリ袋にあんまん肉まんを入れ 空気を吸い出し、電気ポットで湯煎をするという方法です。 なかなかGood idea ♪

かつてこの部屋の床上でPCしてた頃、床についた左肘が血行障害で凍傷様になり、皮膚表層部壊死と神経障害(無感覚化)をしてしまいました。 対策に電気カーペットを買っても、電気を止めると熱伝導の良い金属線が仕込まれたカーペットはみるみる冷えてしまい、あまり使わなくなりました。
ベッド上でPCの生活になってから凍傷とも冷えから来る痛みとも無縁だったのですが、この頃は敷布団がせんべいのようにぺったんこでして冷気が辛くなってきました。 メタボの体脂肪層は断熱効果は高いのだけれど、皮膚の表面温度を維持することは苦手なのです(笑)。
冷気対策として羊毛敷布団の下に、小さな羊毛パッドや夏用肌がけを足部に敷いて少しは緩和できました。 それでも喫煙効果で血行が悪いのかまだ足が冷えます。

そこで、1970年代製のナショナル・DryDry1000(ドラドラ1000:たしか修学旅行時に購入)というドライヤーをふとん乾燥機代わりに使ってみました。 布団は暖かく膨らみ、たいそう良いアイデアだと思ったのですが。。。 突然に停止しちゃいました(汗っ;)
かつて工学部電子工学科合格通知を受け取ったプライド(三流国立大だから低レベル w)がありますので、やはり分解するしかないとドライバーでドライヤーを分解します。
 ・・・ 分解してから気づいたけど、テスターも半田ごてもないのに修理できるのだろうか。。ww
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ロー眼を凝らして、スイッチ類や電熱部を点検してもわからない・・・
そこで分解状態でコンセントに差し込んでスイッチ入れると動いてしまいました(らっきぃ♪)。
 どうやら1素子の単純な過熱防止装置が働いて止まっただけだったようです。
清掃してネジ4個を締めて一件落着しました。

雪虫の舞い飛ぶ姿は雪を連想させ、冬支度が必要だと思い起こさせてくれます。

ホームセンターへ行き、エアーベッドの在庫を訊ねると、キャンプ用品の所にはないのでもうないという返事。 それは残念だけど、底冷え対策に何かないかと相談したところ 建材コーナーのスタイロ断熱材が候補に浮上しました。 50mm厚 1800x900mmで ¥1800 とお値段も手ごろです(ただし市内配送料¥525)。 自転車でお持ち帰りできるか聞いたら 「絶対に止めてください」 とのこと。 まぁ風に体ごと飛ばされてトラックとかに轢かれ死ぬ可能性は高いわなぁ。
サービスカウンターで配送手続きしていると、「軽トラック1時間無料貸出し」 の張り紙が目に止まりました。 この建材サイズなら貸し出せるというので喜んで貸し出してもらうことにします。
ついでに隣の100円ショップで、冬季対策のシリアル食品をまとめ買いします♪

ショップ内で仕事に呼ばれたりしたもののそれを済ませ、下宿に荷を置いてきっちり1時間で軽トラを返却し、さらにドラッグストアで詰め替えシャンプーとシリアル食品の難平買い()をして自転車で帰ったのでした。
 ※(なんぴんがい : 既に購入したのに より安いものが有った場合、更に買い増して購入平価を下げる手法)





パイプベッドに置いてみるとちょっと寸足らずながら良い感じ♪
 *マウスオーバーで使用前・使用後の画像切り替えです
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さらに予期せぬ副作用(効用)もありました。
このパイプベッドはかつて学生さんが四年間の使用後に残していった品なので、あちこちきしんでおり上に乗るとベニヤ天板を支える横梁(はり)が割れそうな悲鳴を上げていたのです。
それがこの分厚い断熱材を上乗せることで、体重が分散されて加重の集中が緩和される効果が生じたのでした。

ちょっぴり夢想じみた考えでしょうが、metaな存在(ダイレクトなやりとりに介在する存在)という 組織やシステムの工夫というのは、こういう集中を排しながら負荷分散へと配すことに役割を見出されているのだと思ったしだいです。
 ダイレクトなほうが効率が良いように思えますし、なにもかも一極集中させることは問題の所在を診断する効果は明らかにあります。
 けれどもそれらが弱った時には、屋上屋を重ねるような(無用の存在にも思える)緩衝材が問題点を乗りこなすのには役立つ存在なのだなぁ。 と。


初冬の訪れを知らせる雪虫は、山の生き物たちが冬篭りする後半戦へと突入した合図でもあるかもしれません。
海に浮かぶクリオネのように、妖精の雰囲気をもっているように思えます。

単為生殖で身を増やしながら、ここぞという時に有性生殖で子孫の豊かさを守る様子までが、共通することを今日知りました。
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by bucmacoto | 2007-10-21 15:06 | wave
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