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沈没船:元・北極星(ステラポラリス)「スカンジナビア」
2006年 09月 03日
かつては、7つの大洋を航海し「七つの海の白い女王」とも称されたという。 スカンジナビアが沈没したそうだ。
タグボートに引かれて曳(えい)航中のことだという。

毎日新聞(エキサイトニュース)

 2日午前2時ごろ、和歌山県串本町の潮岬沖約3キロ(水深約72メートル)をタグボート「第10英祥丸」(188トン)でえい航されていた元客船「スカンジナビア号」(5105トン)が沈没した。ス号は無人で、タグボートの乗員にけがはなかった。串本海上保安署の巡視艇などが現場海域で漂流物の回収にあたるとともに、原因を調べている。

 同署などによると、ス号は31日正午ごろ、英祥丸に引かれ静岡県・沼津港を出発。中国・上海に向かう途中の1日深夜、浸水し始めた。英祥丸の乗員がス号の排水ポンプを動かすために船に近づいたが、浸水が激しく、沈没したという。

 ス号は1927年、スウェーデンで建造されたヨット型客船で、全長約127メートル。70年7月から05年3月末まで沼津市で、海上ホテル・レストランとして親しまれた。スウェーデンの不動産会社に売却され、上海で改修後、スウェーデンで再び海上レストランとして使われる予定だった。【最上聡】

共同通信(エキサイトニュース)

 串本海上保安署によると、1日午後10時10分ごろ、引き船が「スカンジナビア号が浸水、傾斜している」と連絡。いったん串本町の袋港に寄港した。2日午前1時半ごろ傾斜が大きくなり、再び港を出て午前2時ごろ、沖合で完全に沈没したという。

ニュース記事ってリンク張ってもすぐ流れるからなぁ。 ってんで、↑上記は引用です。
 ※試しに過去記事アクセスすると 社会ニュース | エキサイトニュース - 8月20日が最古。(それ以前はでない → おそらくこのリンクも明日にはそうだろう)

外観だけだが在りし日の姿はこちら。
フローティングレストラン スカンジナビア
函南(かんなみ)通信 [今朝の富士山] | さよならスカンジナビア号

建造後79年で、改修のために(近隣のドックを使わず)引き船(タグボート)で生まれ故郷の北欧までというのは半ば無茶にも思えるが、おそらくシロートだからなのでしょう。
所有者が西武(プリンス)系だったし、妄想たくましくして北欧の購入者が沈む可能性を意図的に看過して・・・っなんて筋書きで売れない小説家なら売文を書けそうなねたかもしれない w

曳航(えいこう)の意味合いって、この年になって初めてよくわかった(恥;)。
引き船(曳き船)=タグボート だからかぁ。。< タグボートなら小学生時から知っている ^^;
カタカナ語のほうがピンと来る、けれど英語はボケまくり。 私の息子を見ると現代っ子は確かにそうだ。 そういう姿は息子のせいではなくて、単純に親のせい・・・でもなくて時代背景なのだろう。





さきのリンク飛び先にもGoogleEarthの画像が掲載されていた。
以前も2番煎じでキャプチャ画像を載せたが、今回も真似てみる事にした。
 手前中央右寄りに スカンジナビア号、湾の向こう(中央~やや左)は沼津市。
c0062295_21502468.jpg

by bucmacoto | 2006-09-03 21:54 | wave
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