2009年 06月 07日
霧に包まれた街を撮りにでかけたつもりが、単なる曇り空になっていた。
先日は、アオサギ君を目撃しながらあまりよく見られなかったが、今日は動画を撮る事ができた。 浜辺に飛来した個体は先日のものほど青味が感じられなかった。 オリジナルファイル情報:VGA,30fps,39.38秒間 さすが天性の漁師だ。お見事! ルピナスは咲き始め、リラ(ライラック)は散り始め。 るんるんるん 水玉は、ころころころ 花咲く姿は、だんだんだん 菜の花(なのかな?)には丸い姿のハナバチ(ミツバチ科マルハナバチ亜科 …たぶん?)が 野狐は、後肢で顎をかきかきする。 近付くと逃げていった。 スイートピーの仲間、はまえんどう。 砂地にごろごろ 水産加工場の屋根はとんびのシマ(縄張り)。 数十羽がわさわさわさ 工場(水産加工場)からの汚水(排水)はかもめの餌場になったいる。百羽ほどが群れ群れ群れ 一羽が警報の叫びを発すると、全機スクランブル発進! 5秒で沖合いに滞空、待機。 お見事! 誤報だったのだろう、すぐに何事もなかったかのように舞い戻る。 間もなく灰色のアオサギが飛来し、気取った?足取りで波打ち際を物色中・・・ (この直後に、この記事冒頭の漁が見られた) 汚水の流れるところは、しゃこや魚たちのたむろする場所でもある。 追記: 哺乳類は、ネズミからキリンに至るまで頸椎は7個。(ナマケモノを除く) では、鳥類は? と思ったら、どうやらもっと多いらしいです。 鳥類の全身骨格と名称
by bucmacoto
| 2009-06-07 09:44
| wave
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Comments(2)
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katuo0076 at 2009-06-07 10:00
けこう大きな魚かと思われましたが、いったい何を獲っていたのでしょうかねぇ。と、いいますか、北に大地にもようやくと初夏の気配がという感じでもありますが、緑の写真は、でも、実際はまだ夜とかは寒いのですかねぇ。と。
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bucmacoto at 2009-06-07 15:19
+ ドン・かつお さま
それが、最低気温はさほど下がらないのです。一方で最高気温も上がらないのですよ。 むしろ先月の芝桜見物に行った時みたいな好天のほうが、早朝は1度 日中は30度寸前というジェットコースターのような温度変化になります。 霧のよく発生するこのリラ冷え時期は、最低気温も最高気温も10度前後で変動幅が5度程度以下ということが多いようですね。
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