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塒(ねぐら)の刻近く
2009年 04月 26日
一昨日の夕暮れに、いつもと逆方向に夕陽を撮りに向かった。

c0062295_12305735.jpg

本当は、↑この先の地点(この記事の撮影場所から撮ったフォト
c0062295_2347540.jpg
)に行きたかったが・・・
守衛さんに呼び止められて果たせなかった。
閉門時間は18:00だというから、祭り期間以外に夏の夕陽を撮ることは難しそうだ。もっとも、「釣り人などは柵を乗り越えて先に向かっているようだけど、そこまでは止められないからねぇ」と笑っておられた。(アメリカ人なら片目を瞬かせる場面だろう)
そんなんで、海に映えてはいない日没の空のみ撮影。

c0062295_12322498.jpg


ツバメだろうかセキエイだろうか、風を突っ切り、番いの二羽の小鳥が私の横をすり抜けた。


そういえば、以前書いた記事 2008.05/20 でセキエイの種類を取り違えしていたので直した機会に、ねぐら()という漢字を知った。

 字形から、地に存在する時 というのがねぐらなのかと想像してみた。

そうして字形から字源に思い馳せると、

 時は? 日に寺    < まぁ時は神様の司る代物かな?
 寺って? 土に寸・・・(?_?)  < 浅学にて委細思考不能でハング

そういう薀蓄(うんちく)って詳しい人がけっこういてそれなりに楽しげだ。
 風と雲と: WBAのサムライ   < 静と動とを併せ持つ武士(もののふ)こそ侍かも
 ●教育漢字、常用漢字を有志で作り直すスレ●


時の流れが、表形文字の意味を変えて行くのですね。
 時は自然に流れるものであり、人為的に刻まれるものであり、貯えられないものであるのかな。


 支えるもの(自然発生的で自己組織化な概念)
 ~ 司るもの(系統立って植え付ける教育するような上位位置に形成される概念)
 ~ あまねく在るもの普遍的で常識で、目線が当事者と等しいもの)
この三方向の関係は 時の流れ三時制(過去~未来 それをつなぐ現在)と関係し、
因果律(原因~結果 そこに見出される法則)と関係するのだろうと感じた。
by bucmacoto | 2009-04-26 13:22 | particle
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