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Gas記録
2008年 12月 02日
今回のVivioによる総走行距離は769km,総油量は56.92リットル(-α)、平均燃費は13.5km/リットルだった。

4回の給油では価格も違う、該当燃費も違う。

1回目と2回目の給油は、純粋な走行消費のみ。 燃費は421kmで24.3リットルなのでざっと17.3km/リットルの計算だ。
3回目の給油は、点検整備による燃料消費があり、その影響で数値上は10km/リットルということになってしまった。
4回目の給油は走り終えてからの給油なのだが、(現在は禁止行為なので)人目に隠れてFuel缶に入れようとしたら、こぼしてしまうし古い4リットル缶は穴が開いていて漏れてしまっているし(危っ)ということで マイナス・アフファの参考値になってしまった。

価格は115.8円(地元=赴任地)~104.8円までの幅があった。



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c0062295_20565487.jpgかつて『北海道価格』と呼ばれた存在がある。

遠隔地で輸送コストがかかるという名目で、本州に比べて10円程度もガソリンが高かった時代があったのだ。 今では遜色がないどころか、最低価格に限って言えば全国でも最低価格を争えるほどに低廉だと思う。
かつては生活必需品である灯油にすら北海道価格があった。 これは生協の交渉力で価格が法外に高騰する事例はなくなったような気がする。
ガソリン価格のアンカー役を果たしているのは、「業転もの」と呼ばれるスポット市場に流出する余剰油の価格であるといわれている。 業者間で転売されるガソリンなどの油種では、(リベ-トやキックバックとよばれる報奨金目当ての)油量確保に走った余剰品や、(取引先倒産などでの)確保油の投売りなど、でいわゆる元売り卸価格よりも安価に流通するのだという。


製品価格を決めるのは、生産者ではなく市場であるといわれる。
市場で、実際の需要以上に 思惑に支えられた需要が膨らむと、インフレやバブルが発生するのだという。

予想よりも売れ行きが少ないから、価格は崩れ製品は投げ売られる。
実際の売れ行きよりも思惑が大きいから、価格は吊り上りモノは売り惜しまれる。


石油や石炭は『化石燃料』と呼ばれる。 古(いにしえ)の生命体の亡骸(なきがら)が、炭化水素の液体や炭状の固体になったものだ。

炭化水素の仲間は、アブラと呼ばれる。
酸化水素は、みずと呼ばれる。
水と油は、容易には混ざらないので細胞の表面膜は、親水性と疎水性の両面の性質をもった薄膜の二重構造だ。
水と二酸化炭素と太陽エネルギーから古代の植物は、現代のアブラを産み残した。

プラスチック = 樹脂

あたり前の名前なのだが、樹の脂が石油となって今に残されている。


同じ品物が、時代によって価格を変える。
モノは変わらない。 それでも評価は変わる。

モノの評価は、金銭なのか、名前なのか、私にはちょっとわからぬ部分だけれど、きっと名前でも価格でもない(評価の高低に関係ない)価値と言うものが存在するとしたら、それを的確に見抜くものはどういうものだろうかと思うこともある。

優れた知性だろうか。
膨大な情報だろうか。
揺るがない信念だろうか。
深遠なる真理だろうか。


なんだか「評価」というものと同様に、考えれば考えるほど、夢や幻といった『脳内模型』に付けられた別名を並べているだけと言う気がしてくるものだ。
それが 「的確に見抜くもの」 の正体なんだろう ^^;
by bucmacoto | 2008-12-02 21:43 | particle
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