- 北の空からみなみへ -
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軽やかな冬から重苦しい春へ
2009年 03月 06日
雪の重さは、厳しい寒さの中では軽くなる。

長靴の足先を踏み入れると、舞い上がるかのように
踏み込む足裏は真綿のよう、きゅぅっと締まって身体を支える
風に吹かれては、舞い昇り 舞い上がり 舞い登る
厳冬の雪は、身に着かない、体を濡らさない、心は澄んでゆく

雪の軽さは、湿った暖かさに重くなる。

べたべちゃと靴を濡らし、裾を濡らし 皮を汚す
頬に当たる微かなしずく、べっとりと纏わり皮膚を重くする
風に溶け、重く 黒く 空を覆い、光を吸い取る
初春の霙(みぞれ)、こころ濁らせ、雪を汚す


これからどんどん暖かくなるわけですが、本格的に春が到来するまでは、雪は時折降りしきります。
彼岸荒れ(春の嵐=暴風雪) とか 台湾坊主(台湾付近に発生し坊主頭のような等圧線を描いて東進する低気圧)とかは、かなりの確率で交通網を麻痺させる暴れん坊です。

そして春の雪は、湿気を帯びて重いのです。 雪かきする人は本当に大変です。 おまけに道路に排水しきれずに深く水溜ると、大型車が2mを超えるような水しぶきを上げて通り過ぎるから、歩行者は戦々恐々として歩くことになります。

 春眠暁を覚えず

という言葉通りに眠さとけだるさに襲われる日々も春の特徴です。
そして若者にとっては新生活の出発点で、恋の季節である春の季節も、それに便乗すると「狂い咲き」よばわりされかねないという。。。 浮かれたつ自然さを横目に、不自然なぎこちなさで振舞うしかないのがちとかなし(ぃゃ・・・自意識過剰なだけじゃね? 笑)


そんな季節に、私の心を慰めてくれる小さな暖かい そして冷たいゆきだるまの物語
サイドメニューに4年間置き続けている再古参リンクです
(この作者のmacoto氏は私と同ハンドルネームなるも全くの別人です)



北の夢想科学小説 : ふたつのShy ~ 照れ/恥ずかしい
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by bucmacoto | 2009-03-06 20:46 | wave
漢字レベルの低さに驚く
2009年 02月 01日
思春期以前には活字の虫だったので、書けないまでも読みこなすことはできるつもりだった。> 漢字の読み取り

もちろん「うそ読み」も多いと自覚していたが、理系のわりに共通一次試験でも80%はいっていたので人並みかと思っていた。

いやぁあかんかった ww

c0062295_20214870.gif


わたくしこれを、一所懸命に
こん
と打ち込んでおりました(笑)

このゲームはこちらの記事から尻(!)ました
 自戒録 by hito von Frizburg : 【感じてスト】 してちゃダメ 【こんな変換】

漢字の読みに自信のある方(書道家とか)以外は苦戦しそうです ^^

 ゲーム置き場はこちらです >「漢字テスト」

More(10回以上やってやっとこれだけ)
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by bucmacoto | 2009-02-01 20:37 | wave
るんるん♪かえる
2008年 12月 30日
るんるん♪ かえると
たまごが 孵る
しっぽを 上げると
アタマが たれる
フードを ひらくと
ブーケも わらう

るんるん♪かえる
海から帰る
人魚のように
泡なら消える
けれどもかえる
泡ごとはじける

ぷんぷん かえる
怒るとこわい
にこにこ かえる
笑うと賑やか
ほうらほら
いま怒ったカエルがもう笑った♪



すっかり出遅れてしまいました。 ^^;;;

私がこのエキサイトにブログを置くきっかけとなった方のお一人の結婚祝い

まったく時間がないままあわわわと、お祝いのTBを投げつけさせていただきます。


魔法使いみたいに、手早くて
人魚姫みたいに、ちっちゃな手で
シャボン玉みたいに飽きっぽいのに、
ぜんぜんあきらめることをしない

   素敵な花嫁さんへ

らぶ♡りぶ しててくださいね♪ いつまでも ^^

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by bucmacoto | 2008-12-30 20:21 |   retro/post
a shortcut / a far away
2008年 06月 16日
スパッツのゴムが切れたから
通り道を手繰り寄せる
くねくね遠すぎりゃ通らない
すぱっと近道探してる

パンツのゴムが解けたから
先遣隊には太い針
刺さらない針だから役に立つ
なまくらな棒だから前に立つ

どこまでもどこまでも遠い道
果てない道にも終わりはある
いつまでもいつまでも迷い道
袋小路に落とし穴そして立ち入り禁止

回り道をしたからベルトは腰に止まる
伸びる思いを味わってパンツのゴムは締まる
遠回りの道 遠すぎる道 登るだけの道
いつかその意味がぼくにも解かるのだろうか

近道だけが合理的と思っていた頃
遠回りなんて無駄じゃないかと思っていた頃
ぼくは失恋に足をとられ青春の謳歌に留年を得た

走れなくなったら歩けばいい
歩けなくなったら眺めればいい
それは逃げでもなければ怠惰でもない
近道を抜けないで地道に力を込めて地力を蓄えているのだから
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by bucmacoto | 2008-06-16 23:46 | wave
最後の一葉
2008年 02月 05日
エキサイト社長のブログが最終回を迎えたそうだ。
最終回 「最後の晩餐」 2月1日

3年以上前に、上場を区切りにブログを終えようとも考えたといいます。
厚く、熱く御礼を申し上げます。 11月1日

多忙な社長業の傍らの息抜き・・・どころか必要とあらばクレーム対応までこなしつつなのですから凄いです。
非公開記事の閲覧可能トラブルは、私は後で知ったことながら、エキブロ界では激震であった様子。
Everything in Life is Only for Now : 山村社長ブログ、お疲れ様です。

私はβサービス時代を知らない途中入会組ながら、軽快なレスポンスと目障り広告の少なさが気に入って、もう完全にエキブロの片隅に居ついてしまいました。
ブログをはじめて一年になるころに、こんな企画があってエキブロのお年を知ったものでした。
はっぴぃばーすでー えきぶろちゃん♪


これからもユーザーの声を聞きながら、媚びることなくまた離れることのないブログの場を整え続けていただきたいと、この最後の一葉となってしまった記事を見ながら思うのでした。

TBテンプレ
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by bucmacoto | 2008-02-05 00:05 | wave
名前つながり
2006年 09月 29日
私のハンドル名につながるサイトだと、たった今下宿トイレに張ってあるカレンダーを見て気付く。

http://baku.cc.


そしてメニュー欄の おきにいりすと で紹介している最古参サイト。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~macopism


名前しかつながりないけれど、名前だけで記事にしてみました。
いいですよね・・・? < 誰に聞いてる(笑)
post at 2006.09/29
last edit at 2006.10/01
※植田莫作品については市販工芸品でもあり 画像紹介について打診中です


作品イメージ
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by bucmacoto | 2006-09-29 23:57 |   illusion rhapsody
記憶の中の恋人
2006年 05月 21日
おひさしぶりです。別れた恋人と友達になれる?なれない?

そんな風に声をかけられた僕は、おそらく 「このヒト誰?」 という戸惑いに溢れた顔をすることだろう。
自分の母親の名前を思い出せなかった経験すらある僕だ。 当然、名前なんて思い出せるはずもない。
かといって、曖昧な返事を重ねながら記憶の糸口を探すこともしないだろう。 なぜなら、名前以外なら、一目で彼女へのすべての記憶は甦っているだろうから。
口で言うととっても矛盾なんだけど、そんな矛盾だらけの感覚が僕の中に残る記憶というものだ。

その人の雰囲気。 におい。 波長。 肌触り(触れたこともないのに?)。 そういう言語化されていないままの乳濁色の記憶に包まれ、僕はきっとその人を思い出す。


恋人だった人は友達だった人だから、友達になれないはずはないと思う。
恋人だった人と別れたことはない人だから、これは想像にすぎないけれど。

・・・ というか、つきあった恋人って一人だけで、そのまま結婚しちゃった人が私ですからね。。。
恋人とはいえない友達なら、会わなくなっても友達のままだしね。。
恋人になる前に 「お友達でいましょう」 と言われたのは、別れた恋人とは言えないですしね。

恋に臆病で、人間関係はローボルテージ。 火がついたら止まれなくなるから、火がつかないように自己制御。 注意一秒,保障一生。
そんな私は、AB型。

○●○●○●○●○●○●○ 血液型TB第13弾 ○●○●○●○●○●○●

 あなたならどっち?

 第13弾  お題 
 「別れた恋人と友達になれる?なれない?」

 お題にそった記事を こちらまでTBして下さい。
 締め切りは6月4日(日)とします
 テンプレと一緒に 必ずあなたの血液型も 記入してください
 追記
 血液型公表したくない方、
 自分の血液型を知らない方は『自由型』での参加も可です 


 ※誰でも参加出来るように
   このテンプレを記事の最後にコピペしてください
 企画元 明日 晴れるといいな 

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

ps. (翌日になって書いた分)
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by bucmacoto | 2006-05-21 20:38 |   illusion rhapsody
an etude.
2006年 02月 06日
ふと振り返ると、恋文って書いたことがほとんどありません。< ひとりだけ出したっけ・・・

ってんで、酒の力を借りて、練習してみましょう。

3連恋文チャレンジ♪


1)スノッブ風恋文

今日はオリオンを見上げても、貴女へのネックレスだなんて思えてきました。

BMW B5の後部座席に、女の子を乗せたことはあるけれど、助手席は貴女だけのものです。

冬の夜空も、貴女と二人なら、暖かなイルミネーションと輝くことでしょう。

貴女が望むなら、神戸ルミナリエでも、札幌ホワイトイルミネーションでも どこへでも行きたいです。

もしもそれをお望みでしたら、Alpinaを 幻想的な薄紫と青とのLEDで飾って、お迎えに参ります。
(ご存知の通り、僕は派手なのは好みでないので ・・・ だから貴女に心射抜かれたのでね)

雪が降っても、貴女となら星に囲まれているのと同じこと。

貴女の瞳にきらめく星々が、僕の全身を包むに違いないのだから。

  僕のイルミネーション みさえ(仮)  口座いっぱいの愛と共に(はぁと)


2)いっちゃってる風恋文

ヨォ。 愛してるぜぃ ベィビー。

愛ってやつぁ、こそどろみたいに音もさせずにやってくんだね ♪ 泥棒子猫ちゃん。

オレは、いっつもサイコーォの音に囲まれてっからさ、あんたの忍び足に気づくのが遅れたぜ。

おまえはハート泥棒なのに、オレはおまえをタイホできねー。

そうさ、わかっているのさ、君の首には鈴なんてつけられないってね。

だからオレは、今夜もシャウトしてやるんだ! You の Heart へ届けとばかりに。

  オレのライヴはいつだって、PussyCatに 捧げてるんだ。


3)不安定型文学青年風恋文

雪が 今、僕の肩に 舞い降りました。

ボクの肩はこんなに冷たくなっているのに、瞬く間に雪は消えました。

あなたの白く細い指が、私の肩を抱きとめていてくれたのでしょうか。

わたしには分かりません。

そんな夢想にいつまでも耽ってい続けるほど、オレは軟弱ではないのです。

あなたが夢で呟いた言葉、流した涙、俺は忘れるものかと誓ったんだ。

だから今夜、こんなおいらを認めてくれるなら、黄色いハンカチーフを窓に挟めていてください。

  アタイにそれだけの価がないなら 黄色のショーツにしてください(記念にします)



一応、次の縛りでやってみました。
1)は、二人称を固定で全ての行にいれました。
2)は、二人称表示を毎行変えてみました。(比喩で逃げたのもあります)
3)は、一人称表示を毎行変えながら挿入しています。
一行に入れきらなくて、括弧で逃げたのもありますが、そこはご容赦ください。(土下座)

これが面白いのなら、TB企画にしてみるんですけど、いまいち面白いのかツマラナイのか判断できないので、面白そうなら、誰か企画してもらえると嬉しいです。(他人まかせ ♪)
初稿 : 2006.2/6
追記 : 2006.3/12


そんな君の瞳に乾杯
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by bucmacoto | 2006-02-06 21:59 |   illusion rhapsody
science and technology
2006年 02月 05日
好きか 嫌いか

生命体にとって、この命題は死活問題だ

好きなものが害毒だったら死んでしまう
嫌いなものが有益だったら損をする

生き物の目的は、生きながらえること
その反応が狂ってしまえば、死を招く
その反応が正しいものなら、繁栄する

栄養となるものへ好ましいものへと すり寄るのが 好き(走化性とか好熱性)
毒となるもの 害となるもの から、逃げ回り遠ざかるのが 嫌い


損か 得か

知能という こころの原型は、好きと嫌いを 確かめる。

好きなものは 得なもの ← 錯覚ではないか ?
嫌いなものは 損なもの ← 間違いはないか ?

好きという反応を我慢して、我慢できずに同化してしまった時と比較する。
嫌いという反応を我慢して、吐いたり下痢をしないか比較する。

比較をするなら、記憶が要る。
評価をするなら、基準が要る。
なによりも先立つものは、認識である。


認知する科学、創造する技術

科学なんて、哲学のなれの果て。
哲学なんて、神話というおとぎ話を信じきれずに、そのくせ捨てきれずにきた者たちの苦行録。

技術なんて、中世錬金術の延長かもしれない。
錬金術なんて、神が万物を創造した神話を人間が模倣しようとしただけの 悪戯なのかもしれない。

それでも互いに研磨し合って、
おとぎ話と神話とを 辻褄合わないことを、少しずつ少しずつ はぎ取って、
科学は、過去の神話を卒業した。
その瞬間から科学は新たな神話とならないように、辻褄合うかを考え続ける。

技術は科学の申し子だけれど、
技術は科学のゆりかごでもある。

頭の中だけで完結していては、神話に過ぎないから
その手で確かめて、事実であることを認知する。
科学は人体の脳みそのように、技術という手足を駆使し,
技術の手ごたえを味わいながら、その脳みそに刻み込む。


科学は、好きか嫌いかをもたない。

損か得かを 計るのみ。

たくさんの人々に、生きるためのものを得る手段となるなら それは善。
多くの人々から、生きるすべを失わせるなら、それは悪。
極めて少数の人に、死を超える苦しみを与えるなら、それは何?

その判断の材料を提供するだけ。
プラスかマイナスかは、ゼロ基準ひとつで変動するから、
だからいつでも、相対評価。
基準を前提としただけの、絶対評価。

だから、科学と技術は道具にすぎない。
それは、言葉や 火や 数や 生活習慣なんかと 変わらない。
使わなくても 生きてはいける。
使ったほうが より楽に生きていける。

脳みそ入力を まとめたものが科学なら、
脳みそ出力を 調和させるものが技術だろう。


Science and Technology
無味乾燥に見えるけれど、
枯れてはいけないし、枯らしてもいけない。
僕がこれを好きなのは、これが得だという錯覚なのかも知れない。
(いやぁ・・・冷静に考えると、むしろ損も重ねた気がする・・)

だけど、それでもいいじゃないか。
だってね...宗教とか英語とかって 嫌いじゃないけど苦手なんだもん(笑)
君たちは 違うかい?
損得で測れないけど、好き(自分にとって正しい)って感覚を 捨てたくないってね。

それにね,,,自分が戻る場所は、ここなんだって 感じるんだ。
心の声に耳を傾けるとさ。

TB to "get back" bucmacotoさんへの作品 1
で 書いてみた 「作品」


過去の同名文章
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by bucmacoto | 2006-02-05 20:14 |   illusion rhapsody
私のアドレスって・・・?
2005年 12月 03日
もしかしたら・・・グロ? < いやいやゲー術的さ(ww

やってみました、アドレスニョキニョキ美術館 【イベント】
結果はこれ。
c0062295_2138585.jpg


いまどき、タダのダブルじゃぁA難度にもならねえ~~。
トリプルアクセルまでヒネクレるか、波打ちながらもまっすぐってのがよかったのにな~。
現実はこんなもんだよなぁ。。。< どこか ずれてねーか ^^;

翌々日には
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by bucmacoto | 2005-12-03 21:41 |   illusion rhapsody