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思いつき話
2010年 08月 14日
先週、キャンプ先からの帰り道、助手席に座る息子にたずねてみた。
(この会話の伏線として、自己中心な主張をする人が、相手の非は声高に非難し、自分の非の遠因を他人や相手の行動に求めるものだという共通認識があった)

「若い頃の平等主義者が、やがて自己優先的になってゆき、終いには自己中心的になるっていうのはどうしてだと思う?」

息子はちょっと考えて
「あぁ、若い頃に年配の人に尽くした分を、年取った頃には自分も同じにしてもうらおうっていうの・・・」

私は遮ってこう続けた。
「言いたいことはわかるけど、これはそういう面をいったんじゃないんだ。
 言いたかったのは、こういうこと。
 平等主義者ってのは、自分がされたくないことを相手にやらない。自分がされたいと望むことは相手にもしてあげる。そういう心理で成り立っていやすいよね?
 ところが、価値観も違うし、ありがた迷惑だってある。それに人にやられたひどい仕打ちは何倍にも痛みを感じるし、人にやってもらった恩はいつのまにか感謝の念も麻痺してゆく。
 それを繰り返すうちに、自分は相手に100の貢献をしているのに相手からは50しか受け取っていない。こう考える。
 それか、自分はささやかな迷惑も遠慮しつつやっているのに、相手はこちらの大きな迷惑を平気な顔をしてやっているように思いはじめる。
 そうして徐々に、そのバランスを回復するために自分を相手より少しだけ優先させて、ちょうどよいバランスなんだと考える。
 そして終いには、自分の価値観をを中心にして、他人の価値観は些細なことにこだわっているだけのつまらないものだと思うに至る。
 こうして、名君は暴君になってゆく。
 自分が中心になって地球は回っている、自分の姿勢だけが揺るがない、地軸そのものなんだと思い込む。」


多くの神様(のような ヒト)にも、これはあてはまるのかも知れない。



というヨタ話(脳内で言葉だけをつぎはぎした似非ロジック)でした ^^;
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by bucmacoto | 2010-08-14 22:10 | wave
wedding, 2x2
2009年 12月 12日
私の祖父祖母は、明治生まれの人だった(と思う)。
明治生まれでは、恋愛結婚がまだ珍しく、先進的な(というか不良の?)所業だったという。
今や、明治生まれでは保証人になることはもちろん、ローンもクレジットカードも申し込めないだろう。
それどころか既に所有していたカード類は全て「持ち歩くと(騙されたり落としたり浪費したりで)危ないから」という理由で取り上げられているのかもしれない。
(というか 明治元年=1868年だから、最終年の明治45年=1912年生まれでも98歳なのだな)


ハイカラな大正期の都市部を除くと、第二次大戦後になってから、クリスマスもウエディングも普及したといえるだろう。
ウエディングマーチといえば、メンデルスゾーンとワーグナーの曲は定番となっている。
 結婚行進曲 - Wikipedia





かつて幼稚園児の女の子に「大きくなったら何になりたい?」と将来の夢を訊ねると、『およめさん♡』という返答も多かったものですが。。。

今や結婚は、永遠の夢なのか、人生の墓場なのか、スタートなのかエンドポイントなのか諸説あって、どうにもわからないものではあります。

おそらく、大戦後に輸入された = ウエディングドレスに身を包まれた花嫁 = というのが女の子のイメージなのでしょう。

More(コミカルな悪夢・・・かな?)
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by bucmacoto | 2009-12-12 17:05 |   illusion rhapsody
はじめてのニコ動画
2009年 09月 16日
※動画内のコメントがうるさい場合には、動画領域右下端(ボリュームコントロールの右隣)のコントロールボタンで、コメントを入り切りできるようになっています。


こちらで知った動画でした > 中庸が目標 練達、変態を好む


more
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by bucmacoto | 2009-09-16 22:19 |   illusion rhapsody
薄識家
2009年 07月 29日
我輩は薄織家である。

およそ世の中には、それはたくさんの博識なる人々がいらっしゃる。
毎日毎日ブログの記事を書き、SNSで記事を上げ、Twitterをフォローし、さらにHPを管理し、なおかつリアル講座の資料すらもすらすらりんと仕上げなさるような人々のことだ。
博識(はくしき)という言葉は、博士+器、すなわち博士となるような器量の方にこそ奉りたいと思うのである。

さすれば、薄織家と自称するは何故であろうかと考えてみた。
白紙に近いからだろうか。 もち見てくれではなく中身のほうである。
白痴に近いからだろうか。 嗚呼(ああ)、かような侮蔑的なる言葉を使うことこそ我輩の愚かしさの証明であろう。
はくちんに近付くのは感心しない。 まだ新型インフルエンザの蔓延ぶりは、夏を迎えても衰えてはいない。
ああそうだ。 このように薄っぺらな言葉を並べ立てる輩、これこそ我輩が薄織家である紛れもない証明である。
かあさん。 あの麦藁帽子、どこへいっちゃったんでしょうね。。。ほら、あの帽子ですよ。
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
けれど、とうとう駄目だった、
なにしろ深い谷で、それに草が
背たけぐらい伸びていたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?
そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いた
Y.S という頭文字を
埋めるように、静かに、寂しく。
YouTube - Joe Yamanaka - Proof Of The Man (人間の証明) / 乔山中 - 草帽歌

ああ・・・角川映画の証明シリーズ(これとかねYouTube - 人間の証明 ジョー山中 ~Proof of the Man~)を懐かしいと思う我輩の世代がばればれであるよなあ。。

うむ。 ここで白式なんて書こうものなら、百式ファンの友人に九十九折りにされてしまうことだろう。 それにしても百歳にあと一歩だから 白寿 としたり、九十九を つくも と読んだり つづら と読んだり、果ては銀河鉄道・・・あれは999(スリーナイン)だったかねぇ ^^;
ともかく日本語のテケトーさとは、素晴らしいものである。

蔓(つる)と蔓(かずら)は同じ漢字の別読みであり、私(わたし)と私(わたくし)も同様であり、日本(にほん)と日本(にっぽん)もまた然り。
などと、したり顔をして能書きを垂れるのが、我輩が薄織家であることの証左であるのだ。

したりがお・・・ってどんな顔であったっけ > したり顔(したりがお) - 語源由来辞典
能書きを垂れる・・・自己宣伝の文句を排泄…じゃなくて並べ立てて示す様子だな。
証左・・・大佐よりは能力が低いんでしょうなぁ。。。証拠能力が。

我輩は、智に働くから角が立つ。 情に棹さすから流される。 意地を通すから窮屈になる。
かくして・・・

薄織家のはずが、いつの間にやら薄色家やら白色家という風貌に至っているのであった。
苦労や心労がどうしてこうも白髪を進行させるのかについて、充分な学説を我輩はまた知らぬ。


知っているのは、シラガは年寄り臭いのに、ハクハツだとファッションになり得ることである。


両者の違いは、傲慢な態度 と 毅然たる姿勢 との温度差であって、(こちら きっぱり)
両者の同一性は、純白な心 と 魂の空白 ほどのそっくりさであろう。(こちら 芒洋)

温故知新
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by bucmacoto | 2009-07-29 01:03 |   illusion rhapsody
妄想捜査官ばかせ教授の事件簿
2009年 06月 16日
ばかせ教授は、今日もB級記事を探しては喜んでいる。 それは教授の日課となっている。

「つくられた真実を見ていたいのならば一流紙を読みたまえ。
 でたらめな真実に浸りたいのならゴシップ紙か機関紙を買いたまえ。
 ひょうたんから真実を読み取るなら、ネタ話を拾いたまえ。」

よくわからないが、それが、ばかせ教授のモットーのひとつらしい。 もっとも教授のモットーの数ときたら、48手の裏・表+3段論法=99手管もあるらしいから、どこまで出まかせなのかわかったものではないのだが・・・

 BINBO Magazine : おたまじゃくしのふる里・FAQ

ネタを握れば一級品の職人ながら、天空の上を覗いて星を眺め、下ネタにまみれて人生を地にまみれさせているのだという、ばかせ教授の盟友が書いた記事らしかった。


どすんどすんと踵から脳に振動を伝えようとでもしているみたいに、ばかせ教授は部屋の中をうろついた。 さながら檻の中のホッキョクグマみたいに部屋の中をうろうろと巡回するクセは、ばかせが何か考え事をしている証拠である。
 もちろん、どんな考え事なのか(あるいは出来損ないの妄想なのか)は、窺い知ることは到底できないのであるが。。

ポリポリと口の中にチョコレートコーティングされた小麦胚芽のクラッシュクッキーを頬張りながら、ばかせ教授はらんらんとした視線を光らせていた。

「よし、これでいい。 エクセレンス!」

突然、嬉しそうに呟いた博士は、歩みを止めて椅子にどすんと腰かけた。
どうやら、妄想的推理シナリオは完成したらしい。

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by bucmacoto | 2009-06-16 23:50 |   illusion rhapsody
真夏日の便りに涼風を(習作)
2009年 05月 11日
 坊や~ぼ~う! どこに居るんだえ~!?

日中の暑さは日暮れの闇の深まりとともに、涼しげな風に追い上げられてゆきました。
まだ若々しい緑の木々は、ようやく締まった体から開放され、その風にそよいでいます。
坊の横にはそれは大きなクッションとぬいぐるみが、日中の汗を吸い込んでしっとりと濡れています。
新緑の木洩れ陽はその汗を陽炎のように立ち昇らせ、夕暮れの空気はその熱を滝水のように冷やすのです。

 ちりちりちりり。。

木陰の草叢(くさむら)からは未熟な虫の声。
ぢりぢりとした真昼の暑さから開放されたからか、たどたどしくも涼しげにないています。
ふぁんふぁんとやぶ蚊が枝垂れた枝先にまとわりつき、乾いた汗の塩分が肌にまとわりついています。
大きな魚網をくくりつけただけのハンモック。
その中で坊は、不機嫌そうにふくれた頬をいっそう脹らまし、吊るされた枝を限界まで弛ませております。

 ぐんぐんぐぅんぐぅん

少しばかり(?)乱暴すぎるその揺らし方は、網の耐久力と吊るされた樹木の持久力への挑戦であるかのように枝と幹とをしならせます。 頬を優しくそよぐ風は、そこに存在する運動量にぴゅうと風切り音を鳴らしてうずまきます。 その風音が坊の心音と共鳴するみたいに、とっくんきゅんと泡立ちます。

 ああ、もうー。 甘いものばっかり飲んでいたのね。

倒れてこぼれた甘い香りの液体に、黒い小さな無数の蟻が、列をなして群れています。
ムレムレの脇の下には、赤く剥(むく)れた皮膚が熱を発しているようです。
まだ年若い母親は、赤いヒールをそばに脱ぎ、鼻緒のある雪駄のような履物に履き替えて、紅いルージュを細く引いた美しい口元をきりりと結び、ハンモックの上から坊を抱きかかえようと気合を入れました。


それはそうでしょうとも。
この子は21世紀の新人類とも呼ばれる赤ちゃん族なのです。
その新人類の名は、メタ坊とも呼ばれます。

ダイエットに励み極限にまで絞った体重の母親と好対照なその体型は、
 平均体脂肪率 60%以上
 平均胴囲 85cm以上
 最小体重 65kg以上
という新生児メタ坊シンドロームの子供たちだったのでした。
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by bucmacoto | 2009-05-11 21:36 |   illusion rhapsody
mushi - muyoku
2009年 04月 24日
無私無欲の行為、自己犠牲の精神というものは、ルーツが極めてわかりにくい。

仏教・キリスト教・イスラム・・・あらゆる宗教の中で、そのような無私無欲で自己犠牲な精神のありようを崇高なものとして位置づけているようにも見える。

小鳥の親が自らの危険を顧みず、雛鳥を襲おうとした狐や猫の前に身を投げ出す姿というのはよく引き合いに出される。

30年ほど前に著わされ10年ほど前に一世を風靡した R.ドーキンス「利己的遺伝子」 の見地からだと、このような行動にいたるのは、「自己の遺伝子を残す」という衝動であるとしてそこに利他行為の源泉を求めていた。

 リチャード・ドーキンス

ところがそれも、直系ではない兄弟姉妹の子を守ろうとする行為が観察されたり、ハイエナが兄弟どころか「同じ群れに属する」だけでいわば「赤の他人」の子育てに協力する姿が観察されたりするに至り、どのように解釈したらよいのかが分かりにくくなってきた。
(ゴリラやライオンなど、メスの発情を呼び込むために群れの子を殺してしまう「新ボスの子殺し」は広く認知されており、自己の遺伝子を残す「利己的な」性質のように思われてきた)

そして.ココロというよりは機械仕掛けか組み込みプログラミングに従うかのような、「虫」の世界でも「無私」の精神が発揮されているようなのだ。

 アリの自己犠牲行為


アリや蜂のような社会性昆虫は、虫たちが寄り添い集まって形成されたものではなく「1匹の女王」によって生まれてきたクローン(欠けた部分のある分身)によって成立している。
そういう意味では、かの虫の世界の無私っぷりは、人間であれば爪の先になる細胞が文句も言わず変形し子孫を産まない屍として母体を守るナイト(騎士)となって指先を守護しているのと同様なのかもしれない。

そうであるにせよ、私には「20/80の法則(パレートの法則)」のような、純粋に数学的もしくは確率論的に生じる現象(ひょっとしたら帰結)のような気もしてしまうのだった。

tsume no saki
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by bucmacoto | 2009-04-24 22:06 | duality
六者比較
2009年 04月 12日
先の記事で、私の腹黒さを6態で示した。

お遊びついでに、6カ国協議(六者会合)参加国の腹黒さを検討した。

まずは核開発やらミサイルやら幽霊衛星やらの将軍様のお国、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を検証。

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大寒民国は腹黒度 21 でふつう、中華人民共和国は腹黒度 37 でくすんでいる、U.S.A.の腹黒度は 74 でかなり黒い、ロシア連邦の腹黒度は 8 できれい、日本の腹黒度は・・・

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これは奇しくも、私の本名と同じ腹黒さなのでありました。
これで私はごくフツーの日本人だということが証明されたといえるだろう(なのか?

more 6者比較(六大学や旧帝大や六曜)
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by bucmacoto | 2009-04-12 23:17 |   illusion rhapsody
清らかに腹黒く
2009年 04月 11日
あわせて読みたい をクリックして芋蔓式に呼んでいたら、腹黒チェッカーを見つけた。

 これを紹介していた、北農研の窓からさん、M姫の創り方さん、5号館のつぶやきさんに敵いそうもなかったのだがやってみた。

ひらがなハンドルの 「ばくまこと」ではこうだった。

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こんなもんだろう。。


あ,実はローマ字だとこんなのが出たのだった。

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これは、クレジットカード登録されているローマ字なのでまちがいないところだ。

弱っちいのでもっとやってみた(見ないでスルーしてよろし)
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by bucmacoto | 2009-04-11 21:10 |   illusion rhapsody
和食の3大調味料
2009年 04月 04日
よく「3大うんちゃら」のような言葉を聞く。

3大美女 = クレオパトラ、楊貴妃、小野小町(?)
3大夜景 = ナポリ、香港、函館(か?
3大がっかり = マーライオン、人魚姫の像、小便小僧

 参考) 世界三大一覧 - Wikipedia


調味料、それも和風の料理によく合う調味料といえば・・・

 味噌
 醤油
 マヨネーズ

を、私は挙げたい。


マヨネーズ(卵・酢・サラダ油)という調味料が和風であるかどうかは異論もあるかもしれないが、野菜にでもお好み焼きにでもたこ焼きにでも、ホイル焼きに合わせても蒸かした食材に和えても、そして醤油と合成してあたりめに、味噌とあわせた絶妙な風味に、とても活躍してくれる調味料だ。

バターの代わりに安価なコクを生む、魚肉ソーセージに塗りつけて育ち盛りのおやつになる、そんなマヨネーズは、「和食の3大調味料」の一角を占めるのだと私は思う。
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by bucmacoto | 2009-04-04 22:13 | wave