2008年 03月 19日
続・妄説 からの続き
光がなければ何も見えない 影がなければ何も判らない 病(やまい)を得て、健康のありがたさに気付く。 失意を経て、日常の温もりと素晴らしさが見える。 そういうものなんだろう。。 桜の華もこの世の地獄も、うたかたの夢の如し。 現実の影が夢なのか、夢の縁取りが現実なのか、それが問題だ。
by bucmacoto
| 2008-03-19 20:32
| retro/post
|
Comments(2)
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MemenCrital at 2008-03-20 14:57
目に映るできごとはありのまま
そこに喜びや悲しみを映すは、己が心 そんなところで一息ついてます^^ ようやっとv
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bucmacoto at 2008-03-20 18:19
◎ めめん さま
こころは鏡ですもん。 映るものよりも写し撮れないもののほうが多いんでしょう。 情報感度が高すぎても飽和しちゃうし、低すぎても暗く潰れちゃう。 若い頃の見た目がパリッと鮮やかなものが好きな感覚ってのは、齢を重ねるごとに中間調の渋さに心惹かれる感覚に取って代わられますねー。 まぁ、あたしゃ分解能が下がりピンぼけもしちゃった老眼なんですけどね・・ ついでに脳もぼけつつあるか(笑)
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