2006年 12月 04日
3日連続の真冬日(最高気温が氷点下)を越え、今日は4日目の真冬日です(最高-3.0℃)。
散歩不足になっている。 そこで夕食を終えた後に出かけました。 目的地は約3km先にある酒のディスカウントストアです。 雪に閉ざされ、冬季立ち入り禁止の標識を乗り越えて進みます。(雪が闇に溶け込んでますね) 雪の量はさほど多くはありません。 くるぶしまでの短靴で除雪されていない道を歩けてしまいます。 立ち入り禁止区域の雪はさらさらしています。 酒屋に到着してがっかり。。。閉店時刻を過ぎていたのでした。 仕方がありません、さらに1kmほど先のスーパーまで歩くことにします。 (今日はカルーアミルクを調達するのだ) ついでに先日割ってしまった8ozタンブラーの代わりを、百均で購入するとしましょう。 洗剤のない私には、クリスタルなカッティングなど無用。 のっぺらーとしたのを選びます。 街角の民家の窓には、クリスマス態勢の電飾が。 さすがに美容室しているお宅は力が入っています。 M e r r y C h r i s t m a s f o r a l l c h i l d r e n 背景素材提供元:WWW素材集
by bucmacoto
| 2006-12-04 02:48
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Comments(4)
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harusion
at 2006-12-07 19:55
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Christmas時期になると、何故、ライトアップしたがるのでしょう?
世の中のかたは。 じぶんだけで、お祝いするのが寂しいから? 皆にみてもらって「きれいだね~」 って、褒めてもらいたいから? 美容院の場合は、やっぱ 宣伝ですかね?^^
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bucmacoto at 2006-12-08 00:02
☆ haru さま
子供の頃から私はツリーの飾りつけが大好きでしたよ。 < お店のお手伝い 商店だけでなく,民家の電飾が賑やかになってきたのは単純にうれしいです。 目立ちたいとか、褒めてもらいたいのだとかいう見方もありますが、単純にキレイだからウレシイという感覚ですかね~。 華やかさの欠片もないこころ模様で街を歩いた夜に、手の込んだ(手間ヒマ=心が込められた)イルミネーションに慰められたこともありますしね。 飾りつけにどれほど手がかかるかをよく知る私としては、頑張ってあたりを飾ってくれてありがとう&ごくろうさまってのがあるからかも。 そういう自分の幼心を想い出して暖めてくれる電飾たちには、頑張ってるね♪ とたっぷりほめてあげたいと思います。
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harusion
at 2006-12-09 21:53
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素晴らしいですね^^
そういう考え♪ イルミネーションを飾る場所のない家に住んでいますと きれいな電飾で着飾ったお家がとても羨ましくて つい、羨望が入ってしまうあまりよくない感情を持ってしまう悪いクセ。。 少し、反省しちゃいました。^^;
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bucmacoto at 2006-12-10 01:54
☆ haru さま
おそらく私も知らなかったら、羨望と嫉妬に萌えるほうかもしれませんよ。 < 萌えるのか? 知らないから、憧れる。 知らないから、あやしさがある。 どちらも頭の中の幻影。。。 ほら、イルミネーションの幻想的な光って、そうした ゆめ・まぼろし を掻き立てるじゃないですか。 だからそのせいにしてしまいましょうよ。 クリスマスこそ、「夢幻のかなたへ。さあ行くぞっ」 < それぁ バズ・ライトイヤー(もどき w)
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