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NTT東(フレッツ)レンタルルータの怪
2009年 04月 04日
昨年10/4に同じ下宿内で引っ越したのを契機に、フレッツ+auのADSLからFlet's光(ハイパーファミリーコース)に変更した。 それに伴い、ルータが二段重ねのカスケード接続(数珠繋ぎ)になった。

その昔、ISDN(総合デジタル通信網)契約で接続していた方ならDSU(2芯式デジタル回線端末)からTAにつないでいたことを覚えておいでだろう。 多くのTAがDSU内蔵機能をもっていた。
光回線でもONUが光回線の週末装置として必要になる。(ループバック試験対応と価格と、どこが光メディアコンバータと違うか実は私にはわからない)
私のフレッツ契約時に出した注文(というか選択肢の確認)は以下のようなものだった。

1.ひかり電話は当面使うが、将来は外すかもしれない。
2.プロバイダのIP電話に対応していること。 (契約に価格差はないことを確認)
3.当面は有線接続のみで充分だが、将来は無線化も可能であってほしい < 六畳一間なのに?(笑)

そんなわけで、レンタル装置類は次のようなルータ2台を直列に繋いだ機器構成となっている。

光回線 ⇒ PR-S300SE(GigaEather対応PON ONU内蔵) ⇒ WebCaster V120

 設置当時の記事 > 転部屋Log

ONU内蔵のPR-S300SEのほうは、初期化状態で使用している。ひかり電話を拾うだけの機器だ。
WebCaster V120のほうで、ISP(プロバイダ)接続・050IP電話、そしてマルチセッションでFlet'sスクエアに接続している。 もちろん私の(今となっては)貧弱PCに負荷はかけたくないのでフレッツ接続ツールなどの余計なものは使わないで、V120内のPPPoIPマルチセッション接続機能で、プロバイダ接続+フレッツスクエア接続(http://www.flets/)としている。

実は、もうひとつ フレッツ網内の速度測定サーバに接続する指定(http://flets.speed/ 北海道だから http://172.26.30.240/)もあるのだが、そちらを自動でアクティブにしたりタイムアウト切断するようにするとこのルータ(V120)は競合をおこしてマルチセッション不可(シングルセッションなら可能)デッドロック状態に陥る。

フレッツ接続を[オンデマンド](要求時に経路をつなぐ)にして、PPPoE 1 にプロバイダ接続(@nifty)を、PPPoE 2 にFlets.speed 接続を入れて、後者ふたつを同時に接続状態(いわゆるマルチセッション接続でインジゲータ表示は 緑色から橙に変化)のときのルータ設定画面を載せる。

c0062295_2041527.jpg

念のためPPPoE 2 の詳細設定画面はこう。
(無通信タイマを5分として、自動切断を狙っているが・・・どうやら狙い通りには動かない)
c0062295_2082384.jpg


このようにしたまま ── つまり最大で2経路の契約なのに、3つがアクティブになる可能性がある設定としてある ── だと、競合が生じてしまい、あげくの果てにはシングルセッションでしか繋がらなくなるのだ。
 それはこのような状態だ。
 PPPoE 1 でISP接続(IP電話回線でもあるので基本的に常時接続されており切断不可)
 PPPoE 2 で Flets.speed 接続
 ブラウザから http://www.flets/ に接続(オンデマンドで3つ目の接続試行 = 競合に陥る)

この状態でうまく切り替わるとよいのだが、時に PPPoE 2とフレッツスクエア接続が ”どちらも” 再接続中・・・となってしまうことがある。 そして、ついにはシングルセッションに固着してしまい、2つのセッションをマルチ接続でつなぐことが不可になってしまう。 (この時も プロバイダを切断すると、フレッツスクエア or Flets.speedには繋がる = シングルだけできる)

こうなると、マルチセッションはどうにも復活しない。
NTTのサポートと3月最初に電話でつききっきりでいろいろ試した。
1)V120の再起動 ~ V120の電源を切って再投入
2)V120の初期化 < 電源切った後にPCから切り離して再起動してもシングルセッション固着(本来は自動的に2セッションを貼りにゆく)
3)V120を完全に外し、PR-S300SEの方を設定して、マルチセッション競合が電話局舎内に波及(局舎内ネットワーク機器との関連でデッドロック化?)してないかを確認。
  この3番目の確認で、健全にマルチセッションによるリンクが可能と確かめられた。
 そして、この3番目の方法を行った後に、再度V120の電源を入れてみると・・・おや!

V120のマルチセッション機能は完全回復したのだった。
(当初は長時間の電源オフが奏効したと思えたが、実際にはPR-S300SEの作業を行うとV120の接続は速やかに回復する)


う~~~ん。。。ちょっと不思議な現象だ。
まぁ、「再発するようなら故障係に連絡を」とサポートされ、一度は修理申し込みのメールを入れたのだが。。。。

いちおう、回復方法がわかったのでこのまま使うようにしようと思う(面倒くさがり屋なのだ w)




開通月(昨年10月)~今年の1月までの4ヶ月間は無料で使えた。
今月からは機器レンタル料の割引だけになるので負担がある。レンタル割引は14ヶ月の適用期間。
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あとは節約するとしたら、ひかり電話の停止で515円くらいのものだ。
ひかりエースやナンバーディスプレイ契約はしてないので、IP電話でないと相手の番号がわからないという状態なので、0120かけるくらいしかひかり電話のメリットはないのだった ^^

そういえば、キャッシュバック振込先の登録を忘れていたので今回の記事のついでに行った。

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定額給付金(12000円)の手続きも、今日の市役所の「対策室」にて済ませた。


あとは失業しないことを祈るとしたい(爆)
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by bucmacoto | 2009-04-04 21:07 | particle
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